今日こそ打倒・ウォールオブフレッシュを誓い、ゲームを開始。
前回書き忘れていましたが、Onjiさんは溶岩の上で死亡したことにより
大切な帽子(


しかしなんと、仕立て屋さんの部屋二階にあるタンスに
同じ帽子が入ってました! よかったですー。
(今思い出しましたが、それは同じ時に買ってたAzukiさんの分でした!)
帽子もかぶって一安心しつつ、
Azukiさんは禁断の知識(Wiki閲覧)によって得た情報を用いて、
肉壁対策を行っていきます。
肉壁に有効な攻撃法や移動法を揃え、アクセサリーも調整。
結果、ハチ銃をやめて地獄デーモンが使う暗黒魔法を採用。
更に、念には念を入れて、より一層長く左右に足場を伸ばしました。

ウサギさんに乗って走れば速い、と書かれていたので、騎乗。
これから行われる死闘にまったく似合わないであろう
メルヘンでファニーな雰囲気がたまりません。
さあ、これで準備は出来ました。
足場作り中にOnjiさんが入手していたらしい
Inferno Potionをもらって飲んだおかげで燃える闘魂が可視化され、
気分的には負ける気がしません!
では、さようならガイド!!

ひたすらダッシュ&クリック!!
しかし、慣れないウサギさんライドによりなぜか
プラットフォームから落ち、いきなり大パニック!
ポーションを飲んでいたので溶岩ダメージは防げましたが、
また肉壁と灰ブロックに挟まれてしまいました;
しかしそこからはしっかり自分で走り、良い感じにダメージを与えていきます。
距離に余裕がある時は、少し立ち止まってマナを回復してみたり…。
気づけば、かなりのハイペースでライフを削っていました。
が、なんかよく分からない内にものすごい距離を詰められ、
Azukiさんは常時壁に接触し、かじられてるような状態に!?;;
幸いにもOnjiさんは3歩ほど先を走っていたので、
「私が死んでも、彼がなんとかしてくれる…!」
などドラマチックな事を思っていた時!

ついに、
ウォールオブフレッシュを倒しましたー!!
やったよー!!
ここまで、いろんな事が、あったような、なかったような…。
しかし、勝利の余韻と、一段落ついた寂しさのようなものを
味わう余裕もなく、世界に不浄と聖城の光が降り注ぎます。
ドロップ品を回収する間にも、地獄の魔物が襲いかかり、
ボスに勝ったのに、いきなり死にそうです。
それらのモンスターを倒すと、Soul of Nightが出現。
なんとまさにここに、汚染の光が降り注いだようです; なんかやだー;
TreasureBagを回収して、とりあえず帰還。
さあ、やっと余韻にひたるぞー…
と思ったらブラッドムーン来たー!;;

湧き出す影のような黒いモンスターたち…。
さっきまで肉壁に素晴らしくダメージを与えていたはずの魔法が、
わずか1ダメージほどしか効いてません;
ということは、こいつの防御力は肉壁よりも高いという事でしょうか。
なんてこった;
住民が次々と召され、Onjiさんまでも倒れ、
最終的にはこの写真のようにタワー部分に避難して
夜明けを待ったのでした…。
という訳で、今回はここまで!
目標としていたハードモードに到達し、一段落ついたので、
Terrariaをミディアムコアでプレイするこのブログの
第一章は、ひとまず【完】という事になります!
これから第二章が始まるのか、始まらないのか…
それはまだ未定ですが、始まるとしたら今までより
のんびり&手抜きwで、面白いとこや記憶に残った部分だけを
もっと抜き出して書いていったりするかも知れません。
それでは、またそのうち!!
~小ネタ~
なぜか植えた記憶がないのに、雪原植木鉢に生えるMoonglow。

ジャングル植木鉢専用って訳じゃなかったんですかね?; 謎だ…。
(以下、Azukiさんのあとがきなので反転)
初めてガッツリとプレイ日記を書く、という経験をして、
義務的になってゲームを純粋に楽しめていないな~と感じたこともあったし、
いつもだったら忘れていくような小さな事も思い出として残せたり、
また、奇跡的映像が撮れたり、コラ画像を作って遊んで、
それらをSteamで公開し外国の方から反応をもらって嬉しかったりと、
いろんな事がありましたが、ここまで書けてよかったと思います。
なにより、いつも一緒に遊んでくれるOnjiさん、ありがとう!
私がTerrariaをこんなにも好きな理由は、ぼっちだった私の夢である
『誰かと仲良くゲームで遊ぶ』
という夢を叶えてくれたゲームだったからかも知れません。
Terrariaを作ってくれた方、
そんなTerrariaをお安く売ってくれたSteam、
それにつなぐパソコン、
一緒に遊んでくれるOnjiさん、
ちょっとでもブロクを読んでくれた方、
そのほかいろいろ、みんなありがとうございました~!☆
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