ダブルの地獄壁に挟まれあえなく撃沈した二人。
肉壁戦では、やはりちゃんと通路を作って戦うのが基本でした…。
二人で地獄へ降り、Onjiさんに周りの敵を倒してもらいながら
プラットフォームで足場を伸ばしていきます。
以前作った大理石プラットフォーム300個以上が、あっという間に
なくなってしまった上、なんと溶岩で溶けることが判明;
行く手を阻む邪魔な地獄マンションを壊しつつ、それをその場で
足場に変えてつないで、のばしていきます。

途中でうっかり死にましたが、これだけ伸ばせばきっと大丈夫でしょう。
地上に戻り、いざ再戦…!…ではなく、
なぜか釣りクエと爆破にそれぞれ精を出す二人。
おかげでAzukiさんは魚人になりました。

ついでに荷物の整理も行い、GPSやR.E.K. 3000を作成。
Goblin Techは以前作ったので、あとはFish FinderがあればPDAが作れます。
また、辺境の地に一人ぽつんと住んでいた
パーティーガールさんと染料屋さんのために、お家を増築。
所持していたいろんな木材で作ってみた結果、
なかなか混沌とした出来栄えになりました。
拠点の方も、調剤室と温室の動線が悪かったのでリフォームし、
ますます雑然とした拠点へと生まれ変わりました…;
そこで、Onjiさんから「人工的に作られたような謎の空間がある」との
知らせを受け、ワームホールで現場に急行。
確かになんか、ここだけ意図的に違うブロックを並べて壁を
作ったような感じになっていますが、私はここに来たことはありません。
一体、なんでしょう?
よく見たらこの水の内側は、緑の草みたいな壁になっています。
気になるので、中に入ってみることにしました。
魚人スタイルですが、
あんまり深かったら溺れ死にますので注意が必要です…。
穴を開けて近づくと…
なんと、Enchanted Swordが!!
wikiによるとこの剣には偽物があり、更に本物の中でも
低確率でレア物があるという、まさに伝説の剣なのです。
もしかして、これがレア物だったりしたら…!?
…と思いましたが、さすがにそこまでのラッキーはなく、
本物の普通のEnchanted Swordでした。
(この後、Onjiさんが爆破作業中にもう一本見つけたようですが、
そちらも通常のEnchanted Swordだったようです)
一足お先に拠点へ戻ったAzukiさん。
釣りクエをしながら、パーティーガールさんと一緒に
クラッカーを鳴らして遊んでいました。
何となくConfettiを買って、何となくFlask of Partyを作成。
作成のため、調剤室に新しく設備を導入してみました。
確かこれは攻撃時に紙吹雪のエフェクトを追加するものでしたが、
使ったことがないのでどんな感じになるかちょっと楽しみです。
肉壁戦まで置いておくことにしましょう。
Onjiさんも爆破を終えて帰還。
骨商人が売っていたMagic Lanternをお土産にもらいました。
装備したとたん、家中がキラッキラに光ります。
いよいよすることがなくなったので、
再び肉壁との戦いへ向かうことにしました。
右へ向かって足場をのばしましたが、
召喚して、もし画面右から出てきたらどうしよう…;
と不安がよぎりましたが、
左に人形投げて右に走れば多分大丈夫だろう、
と言う事で、ぽい。 さようなら、ガイド…。
そして現れる肉壁。ちゃんと左から来てくれました。
あとはひたすらハチ銃を撃ち続け、通路をダッシュ!
全然ダメージを受けておりません! いぇーい!
しかし、肉壁の後ろ側に飛んでいった蜂が
壁の後ろ側で触手を倒してしまうので、
回復のためのハートや星がまったく回収できません;
そのうちにマナが切れ、ポーションを飲むものの追いつかず、
さっき地獄で拾ったヨーヨーで殴ってみたら
予想以上に大量の紙吹雪が飛び出した事に驚いて
攻撃をためらってしまい、慌てているうちに今度は通路が切れ、
なんかよくわからなくなって逃げ惑っている間に攻撃され、
そのまま死亡…。
混乱のさなか、何とか撮ったスクショを確認すると、
かなり良い感じでダメージを与えていた事がわかります。 悔しい…。
今回の敗因は恐らくマナ切れが一番の原因でしょうか。
通路もまさか、あれでも足りないとは思いませんでした…。
ハチ銃も、もしかしてこの戦いには向いていない可能性が…?
少し二人のリアル生活が忙しくなってきたので、
そろそろ決着をつけて一区切りしたいのですが、
次こそは必ず勝ちたいと思います…!!
ではまた次回!
0 件のコメント:
コメントを投稿