今回は、ダンジョンに残してきた金のチェストを開けたり、
引き続きダンジョンの中をしっかり探検して行きたいと思います。
出発の前に、以前の探検で手に入れた薬の調合台を
設置するための調剤室を増築。

かわいく出来ました~♪
とりあえず、辺境の地に住んでいたメカニックさんに入居してもらう事に。
さて、ダンジョンへGO!
金のチェストからCobalt ShieldやValor、Magic Missileなどを手に入れましたが、
残念ながら、それ以外に目ぼしいアイテムはありませんでした;
Shadow Keyがあったので、これで地獄の宝箱を開くことが出来ますが、
楽しみにしていた絵画がまったくと言っていいほど設置されておらず、
かなり残念なダンジョンでしたね;
大きい絵、欲しかったな~;
でも、骨はいっぱいゲットしましたよ…!!
そうしていると、仕立て屋さんもやって来てくれました。

…まあ、空いてる部屋がそこしか無いので仕方ないんですが、
やっぱりみんなそこに住んじゃうんですね;
また本拠地の近くに家を建てましょう…。
拠点に帰り、荷物整理をしてから釣りクエを確認。
どこでも釣れるスライム魚が対象だったので、あっさり釣ってクリア。
Sextantがもらえました。 うーん、糸はまだか…。
ダンジョンのお宝がイマイチだったので、
さっき手に入れたShadow keyを持って地獄へ降りる事にしたAzukiさん。
Onjiさんは拠点で何か作業をしているようだったので、
Azukiさん一人で出発しました。
ガイド人形持ちのデーモンに会わないよう、ポーションを飲んで
溶岩の中を泳ぎ、マンションを探して進みます。
2つほど見つけたチェストの中から、Flower of FireとSunfuryを発見。
マンションから素敵な絵画や家具を回収しつつ、
さらなる宝を求めて溶岩の海を渡ろうとダイブした瞬間、
イヤホンから立て続けにダメージボイスが。
画面上のAzukiさん、なぜか溶岩の中でダメージを受けています。
ん? えっ!? あれっ!??!?
・
・・
・・・
溶岩耐性ポーション切れてるーーー!!!

……。
えー、当ブログのご回覧、まことにありがとうございます。
Azukiさんは心身ともに溶岩の中で燃え尽きたため、
本日を持ちまして攻略を終了とさせて頂きます。
ご拝読、ありがとうございましたm(_ _)m
……あああ~~~;;
ついにやってしまいました、溶岩ロスト…。
本当にショックな時って、言葉が出なくなるもんですね…。
拠点へ戻されてからも、しばらく茫然自失でしたが、
慰めてくれるOnjiさんにも申し訳ないので、気を持ち直して行きます…。
溶岩の中で死んだ時、何かアイテムが散らばって
その場に残っていたように見えたので、一路の望みをかけて確認に行く事に。
責任を感じて一人で行こうとしましたが、Onjiさんも一緒に来てくれました。
うっかりロケットブーツを忘れたため、苦労しながら死亡地点へ。
なんでこんな場所に一人で来て、溶岩の中で死んだのか…と
胸に後悔と怒りと悲しみが渦巻く中、死亡地点に到着。

ものすっごく分かりにくいですが、微妙に何か落ちてます。
今度はしっかり溶岩耐性が持続してる事を確認して、接近すると…


なんと・・・! アイテムが残ってました・・・!!
嬉しいやら、信じられないやら、
しかしざっと見た感じ、主要なアイテムは残っているように見えます…!
もう何も回収されない事を確認して、拠点へ帰還。
帰った途端、なんか泣きそうになってきました…;;
そういえばショックすぎてOnjiさんにちゃんと謝っていなかったので、
ごめんなさいします…。 ごめんなさーい;;(泣)
Terrariaで、絶対に二度と入手不可能なアイテムというのは
少ないと思いますが、それでもここまで集めたものを失うのは
いろんな意味で辛いものがあります…。
しかしながら、この出来事によって
『溶岩の中で死んでも、意外と消滅しないアイテムが多い』
という事が判明したのは、少しだけ良かった事かもしれません;
木材、松明、チェスト、家具類などは消滅していたようなので、
私のようなチェスト、絵画コレクターはちょっとだけご注意下さい…。
大事件によって、今日はこれ以上探索へ向かう気力がなくなったため、
仕立て屋さんの住む家を建ててみることにしました。
Azukiさん、初めての本格建築!
まずは建築場所を決めます。

拠点の少し右の位置にしました。
ここにはずっと野外なのにドレッサーが放置されてたので、
それも一緒に何とかします。
建築素材を取りに家の中へ入ったら、Onjiさんも何かしてました。

きゃー、ゴージャス…!
中身はまだ空っぽのままらしいですが、
宝箱が並んでいるのを見るだけでテンションが上がりますね…!!
そんなところでお時間がやって参りましたので、今回はここまで。
果たしてAzuki物件は、どんな仕上がりになるのでしょうか?
ではまた、次回!
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