2016年3月2日水曜日

海+汚染地帯を探検

こんにちは、Azukiです。

前回はクトゥルフの目玉を無事倒し、次はイーターオブワールドか?
というところでした。

Onjiさんと今後の計画について話していると夜になったので、
とりあえずもう一回目玉を召喚して挑む事に。
二人がかりでヨーヨーで叩き、それほど大きな危険もなく勝利!
やっぱりヨーヨーは素晴らしい!(ヨーヨー大好きプレイヤー)
手に入ったDemonite OreでMalaiseをもう一つ作り、
Onjiさんに使ってもらいます。

ふと、「トロッコレールを設置したら移動が楽になるのでは?」と考え、
レールをたくさん作成し、Onjiさんに相談。
しかし、空中にレールを伸ばすのはワールドの美的景観によろしくない…
と考え、作るなら地下鉄かなーという話に。
二人で建築場所を探しに、拠点右の雪原方面へ向かいます。

しばらく行った時に、Onjiさんが金の鳥を発見!
必死で追いかける金の亡者たち…(笑)

拠点まで戻ってしまいましたが、ばっちり捕まえる事ができました!

…気を取り直して、もう一度、右へ出発。

雪原につきましたが、Azukiさんはどうしても海が見たくなり、
そのまま目的地を変更して海を目指す事に。
以前も海へ行こうとしたのですが、途中でゾンビの大群に襲われ、
結局行けていないままだったのです。
雪原を越え、野を越え、遺跡も越え…。 スケルトロンと戦えるのはいつの日か…。


途中、AzukiさんはTerrariaが強制終了してしまい、
拾ったアイテムを失ってしまいました…。
そこまで重要アイテムは持ってなかったけど、怖すぎです…!;;
「たまには綺麗な画面でゲームしようかな…」と
ビデオ設定を上げてバックグラウンドONにしたのがマズかったのでしょうか?
グラボのないノートPCではダメなのか…。

そんなこんなで、先に海についていたOnjiさんが釣り人を発見。


同時に、「海岸線が珍しい形になっている」との報告を受け、
わくわくしながら行ってみると…

確かに何かすごい…!!w

せっかく海に来ましたが、釣り竿を忘れてしまいました…。
何もせず帰るのも残念なので、
サメとクラゲから水中系アクセサリのドロップを狙う事にしました。
夜になると左からゾンビ、空から目玉が来るので壁を建てつつ…。
サメのHPが600もあります…!硬い…


なかなかサメがスポンしない、クラゲも硬い、アイテム落とさない…
という感じで早々に飽きてきたため、諦めて帰還。
ひとつだけJellyfish Necklaceをゲットできたので、嬉しいです。

拠点に帰り、また目標を考えます。
クトゥルフの目玉は倒したものの、やっぱりまだ弱い感じがします。
Onjiさんに、
「強くなりたい…。しかし強さとはなんだ? HP量?アイテムの充実?」
と尋ねたところ、
「…振り返らない事…?」と言われました(笑)
宇宙刑事ネタで盛り上がりつつ、やっぱりどっちも大事だなーという
結論に至り、Ancient Shadow装備があと兜だけで完成する事と、
汚染地帯のオーブを壊すと隕石が降ってくる事を考え、
汚染地帯を攻略する事にしました。

落下死、及び敵の攻撃が怖いので、汚染地帯の深い縦穴は降りず、
横の正常な土地から穴を掘って突入していきます。

いつものプレイでは海の魚で汚染ブロックを掘ったりしてたので、
今回のようにドライアドさんから浄化の粉を買って
掘り進めていくのは、個人的に新鮮です。
ひとつ目のオーブを破壊…

ふた~つ… これ以上は危険…!


破壊したオーブから、Musketと光源のShadow Orbをゲット。
Azukiさんは銃が苦手なので、MusketはOnjiさんにお渡しします。
Onjiさんは「スライムが一撃で倒せるー…!」と喜んでました。
スライムが一撃で倒せなかった世界…それがエキスパート…。

レアドロップ狙いで虫狩りをしながら、汚染地帯を進んでいくと、
ハートクリスタルを発見。 発見者のOnjiさんに使っていただきます。
…この虫を見ていると、昔、Onjiさんがシャコを食べた際、
「見た目がグロくても食べたら意外と美味しかったので、
シャコに似ているこの敵も、食べたら実は美味しいんじゃないか…?」
と考えた話をしてくれた、オチャメな姿が甦ります…。

そんな思い出に浸りつつ左へ掘り進めていくと、
ジャングル地帯にさしかかりました。
慎重に掘っていくと、蜂に遭遇…!
ジャングルの敵は、汚染地帯よりも手強いのでドキドキします…。
蜂を倒したところで、隕石も降ってきたようです。

ジャングルには魅力的な素材もたくさんあるので探検したいのですが、
Onjiさんの助言に従って、今はこれ以上深くは潜らない事にします。

というところで、今回は終了。
結局、地下鉄計画は一時凍結されました…(笑)

では、また次回!

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