2016年9月16日金曜日

Fallout2 (その2後編 ~謎の墜落飛行機とロボット~)

Fallout2プレイ日記その2(後編)

町の子供と店主の娘に道をふさがれたので、直前のデータをロードして復活したもちこ。
部族のおじさんを再び仲間にして、いざ出発。
とりあえず店内の奥の部屋を物色し、ゲッコーの皮をもらっていく。
これ単なる換金アイテムかな? ニューベガスだとクラフト的な事に使ったりしてたけど・・・。


皮とスティムパックを交換してもらおうとするも、交渉力が低いためか
予想外に薬が高く買うことが出来なかった・・・!

換金は諦め、日が暮れる前に南にあるという酒造小屋へ。
簡単な仕事というのは多分ウソだろうなぁと思いながら南へ向かうと、
やっぱり多数のゲッコーがうろうろしている・・・。
しかも、噛まれたら足が古びたパイプのようにたやすくやられると言う噂の、
ゴールデンゲッコーまで歩いている・・・!!
スニークで歩けばよかったーと思いつつ、形勢を立て直すべく逃げるもちこの後ろで
果敢にゲッコーに殴りかかるおじさん。
そうこうしてるうちに、なんとおじさんがゲッコーを撲殺・・・!
意外とゲッコーはそんなに危険でもないのか?
350キャップの仲間パワーに感謝しつつ、ほぼおじさん任せで
ゲッコーを蹴散らしながら酒造小屋を目指す。

小屋に入ったものの、薪がない・・・。
どっかでもらって来るんだったかな?(汗)と思って少し焦ったけど、
よく見たら小屋の中に落ちていたので一安心。
(薪の代わりに持ってたサンダールートを入れようとしたけど、当然反応なし・・・w;)
アイテムの小ささとか見つけにくさは相変わらずのようだ・・・。

無事に薪を入れたので帰還。
ゲッコーはやたらと目がいいのか、
わりと離れていてもすぐ見つかってしまい、追いかけてくる。
戦闘中、「皮膚が切り裂かれてしまっている」というテキストが出たので、
もしかしたら規定ターンで倒すとか部位狙いするとか、特定の武器だとかで倒さないと
皮を得ることが出来ないのかも?

薪をくべた報酬をもらって、再び町を探検。
ある部屋に入ると、男が二人なにか話し合っていた・・・が、文字化けしてる・・・(汗)
男たちを横目に、棚を物色するもちこ。
すると突然、男が赤文字のメッセージを発しながら殴りかかってきた!
当然それも文字化けしてるので不気味さ二割増し!!
殴ってきた男性はダントンさんらしい。
よくわからない理由で抗争を起こすのは危ないので、またロード・・・。
やっぱり人前での室内物色は危険だ・・・。

町には他に、素敵なお風呂屋さんがあったり、
さっきとは別の交易所的なお店があったりした。
お風呂屋さんはちょっと所持金が少ないので、残念ながら(?)また次回・・・。
店員のお姉さんにヴィックの情報を聞いたり、
交易所で皮とレザージャケット+キャップを交換して装備したり。

町の左上に行ってみると、なんと飛行機が落ちていて、謎のロボットも動いている。
近づくと壊れたロボットに襲われ、ややピンチ。
部位狙いでCPUを狙ってダウンさせる事に成功したので、
その間に二人で殴りまくって解体完了。
飛行機の側には、二人の人がお亡くなりになっていた・・・。

一人はこんがりしてしまい、何もわからなかったけど、
もう一人はパワーアーマー?を着ていて、黄色いセキュリティカードを持っていた。
どこかで使うのか、何があったのか、さてはて・・・。

今度は町の左側に行く。
なんか、ゲッコー狩りの人たちが住んでるっぽい区画らしき場所に出た。
新しい場所に行くと、また情報が増えて頭が整理できなくなりそうなので困る;
先に牛事件を解決したい気もするけど、まだこの状態だと
「虫男」なるものと戦う事になったとしても勝てそうにない・・・。

とりあえずセーブして、今日のプレイは終了!
ちょっと、細かく書くのがしんどくなってきたので、次回から記憶してる要点だけ
ばさっと書くスタイルにしようかな(汗)

0 件のコメント:

コメントを投稿