拠点の改築が終わったので、2人でがっつりとジャングル探検に向かいます。
目指すはもちろんChlorophyte Oreの大量確保です!
Turtle Armor作成も視野に入れつつ、カメさん退治も狙ってみましょう。
汚染地帯の地下に作ったトロッコに乗ってジャングルへ・・・。
以前作った、メカボストロッコに初乗りです!

おおお!? なんか光ってるー!
トロッコの距離があんまり無かったので速度が感じられませんでしたが、
途中、敵にぶつかってもダメージを受けなかった気がします!
そんな素晴らしいトロッコでジャングルに到着し、
2人でいつものようにバラバラの方向へ掘り始めます・・・(笑)

しかし、なんとOnjiさん、Chlorophyte Oreを掘るための上級ツルハシを
作り忘れていたという事が発覚!;
帰るのが面倒だからと、そのまま探索するそうです;
そう、ここへ来るまで私もすっかり忘れていましたが、
メカボスを倒したのでLife Fruitが生えるようになってたんですね。
ですからOnjiさんはLife Fruit集めを中心に行うことになりました。
探検を始めた直後、いきなりLife Fruit発見!

見つけ次第、遠慮せず食べていきます。
私のイメージでLife Fruitは、なんか桃かマンゴーかライチみたいな
プルプルして水分豊富そうな果物に似た食感がしそうな気がします。美味しそう!
フルーツを食べ、また少し進んでいくと・・・

きゃー、Planteraだー;
しかもその真横にChlorophyte Oreが・・・。
どちらも見なかったことにして、別の場所へ向かいます・・・。
時々死にかけながらもLife Fruitを見つけ鉱石を掘り、順調に探検をしていると、
Onjiさんからジャングルの遺跡発見の連絡が!
遠くにいたので、思わずスクショ撮って!と言ったのですが、
なんか問題があって撮れないとのこと;
状況がよく分からないので、ワームホールで移動して様子を見に行ってみると、
移動した先は完全に水の中でした;

なるほど、確かに遺跡の壁が足元にありますね~。
入り口はどこにあるのでしょうか?
息継ぎをしながらすこし壁の周囲を調べて移動してみると、
すぐ下に入り口を発見!・・・したのはいいのですが・・・

そこにまで大量の水が入り込んじゃっています;
このままドアを開けると、Golem戦がまさかの水中戦になってしまう恐れが;
なんとかして、この水をどこか別の場所へ移動させなくてはいけません。
という事で急遽、主な目的を遺跡の水抜きに変更。
遺跡入り口の左側をOnjiさんが爆破して通路を作り、下へ水を流していきます。

作業中、遺跡の中の祭壇がうっすらと確認できました。ドキドキ・・・。

水が流れ込む先の空間へ下見に行くと、何箇所か生きている木を発見。
生きている木のクラフト台、まだ見つけてないな~などと考えながら
近くを歩いていると、カチッという嫌な音が・・・。
しかし、特に何のダメージも受けていません。
その後、よくよく周りを見てみると・・・

なんと、頭上からの落石トラップを、
生きている木の根が防いでくれていたのでした!!
これはなかなかの九死に一生っぷりではないでしょうか!?
ありがとう、ジャングルの大自然!!
自然の奇跡に感動を受けながら、水抜き作業をしていきます。
かなり掘って水を流してるはずなのですが、
一向に水位が下がっていく気配がありません。
もうちょっと減ってもいいはずなのになー?と、2人で首をかしげていると、
突然、今まで空洞だったAzukiさんの周囲が水没・・・!;
別の場所で水を観察していたOnjiさんの方でも、一気に水が引いていったようです。
もしかすると、あまりに大量の水の動きがあると
ゲームの処理がかなり遅くなってしまうのかも知れません;
でも、これで無事に遺跡の水を減らすことが出来ました。

その後、しばらくジャングルで素材を集めます。
そして幸運なことに、OnjiさんがJungle Keyをゲット!
これでダンジョンのバイオーム宝箱セットが一つ開けられます!
(でも微妙に、このワールドのダンジョンにジャングル宝箱があったか記憶にない・・・。
しかも、プレイ中は知らなかったのですが、
Planteraを倒すまであの宝箱は開けることが出来ないそうです; 残念・・・;)
死にかけて危なくなったAzukiさん、ここで帰還。
Onjiさんも続いて帰還します。
前回の建築とジャングルの水抜き作業でお疲れの様子のOnjiさん。
拠点に帰って荷物の整理をするAzukiさんに、
「・・・海賊呼んで、燃えるところを眺めよう・・・」と
なかなかマッドな提案をされました・・・!(笑)
恐らくですが、Onjiさんは自作のトラップが良い感じに作動してるところを見て
気分が良くなるタイプなのでしょう!多分!

それでは、ご一緒に海賊が燃える様子を眺めながら、また次回!


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